名水を活かす取り組み、はじまります
先日、第51回「名水マラソン」が行われました。
今年も県内外から大勢の参加者が集まり、
暑い、熱い戦いが行われました。
終わったあとに配られた水は、もちろん大野の名水。
疲れ火照った身体を、じんわりと冷やしてくれる、最高のお水です。
その、大野市の代名詞ともいえる”名水”を世界に広げる、
水が豊かな大野市ならではの取り組みが、始まろうとしています。
まずは、「名水マラソン」で参加者が走った距離だけ、
水が届けられるプロジェクトから。
川の流れのように、大野がいつか、世界という大海原へ出るといいですね。
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